ほめてあげよう!と思っていても、
現実には、できないこともありますよね。
たとえば、注射をガマンできたら、
「強かったね~~」
と、いい感じで、ほめようと思っているのに・・・
期待を裏切って・・・
・・・
びゃ~~~、と泣き出す。
ことも、あるわけです。
子どもだから。
そんなとき。
わかっていても、
「なんで、できないの!」と爆発させるのは、
自分の気持ち、感情なんですね。
でも、子どもの気持ちになったら、
痛いんだもん・・・
やなんだもん・・・
だから、
明るくフォローするワザを磨こう
「今日はビックリしちゃったね。ヨシヨシ・・・」
「今度、がんばろうね」
子どもの現状を受け入れて、共感する。
そして次につなげる。
やる気のある「じぶんルール」のある子に育てるために
フォローの技を磨こう!
ファイト~